eラーニングシステム

貸金主任者道場

 貸金業法の改正に伴い、『貸金業務取扱主任者』という国家資格ができ、貸金業を営む事業者は、国家試験に合格した貸金業務取扱主任者を事業所ごとに従業員50名に1人以上配置する事が義務付けられます。
その第1回試験が、2009年8月30日に実施されたわけですが試験の直前対策でお困りだった人材教育担当者のために開発したeラーニング・システムが『貸金主任者道場』です。
実際にこのシステムで学習した会社では、合格率84%という非常に良い結果となりました(51人中43人合格)。
以下の情報でデモサイトにログインできます。

デモサイト 貸金主任者道場
社員番号 0127
パスワード 2921
パンフレット より詳しい情報はこちら

 また、公開された過去試験問題をトコトン特訓するためのシステムである『過去問特訓バージョン』もリリースしております。
資格試験対策において、過去問を解く事が大事であることは言うまでもありません。第1回試験では、1問で1ページ全体を占めるような長文の問題もありました。法律用語が多く、条文が頻繁に引用される試験問題は、決して読み易いものではありません。(国家試験では、問題に疑義が生じてはいけないため、仕方がない事なのでしょうが・・・)
やはり、過去問を何度も練習し、実際の出題形式に効率よく慣れるのが合格への近道です。
以下の情報でデモサイトにログインできます。

デモサイト 過去問特訓バージョン
会社番号 0
社員番号 0010
パスワード 027512
パンフレット より詳しい情報はこちら

 ご興味のある方は、是非とも、デモサイトをお試し下さい。また、このようなeラーニング・システムにご興味・ご質問のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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