社員の行動を変えるだけで、会社は伸びる【生産性向上支援システム】

3つの機能的特徴で、ビジネス成果の継続的な向上を支援します




特徴1 手間無く、ビジネスに活用可能な情報を登録/蓄積

業務報告で情報共有している企業も多いと思いますが、その場の共有にとどまっていませんか?
生産性向上支援システムの 「活動実績登録」 機能は、コンサルタントの視点から、状況把握・ビジネス改善につながる実績情報を、手間無く、登録/蓄積 できます。



ビジネス改善に繋がる情報の蓄積が、組織における生産性向上の出発点になります。


特徴2 課題を把握し、ビジネス変化に基づく「タイムリーな判断」を可能に

■ プロジェクトの採算推移を見て、リソース調整など施策を打つ
■ 社員の工数負荷を見て、負荷が集中している人をフォローする
■ プロジェクトの少し先の稼働予定を見て、営業の活動量を調整する など

生産性向上支援システムは、
人・組織・プロジェクトに関する 「金」 「工数」 といったキーファクタの状況と課題を、把握 できるようになります。



肝は、 「タイムリーに施策を講じられるようにすること」 です。
ビジネスにスピードが求められるこの時代に、タイムリーな施策が打てることは、非常に重要なポイントです。


特徴3 行動予定を視える化し、生産性向上に繋がる「組織の行動改善」を喚起

1.及び 2.により、今がどうなっていて(実績)、何に手を打つ必要があるか(課題)が分かっています。次は、「どう取り組むか」です。

ポイントは、組織一丸となって効率的・効果的に取り組むための 「行動改善の喚起」 です。
生産性向上支援システムは、チームの予定を俯瞰し、より良い行動に変えていくための、レビュー/アドバイスができる ようになっています。



「適切な行動」「組織全体で行えるようにすること」 こそが、企業の生産性を継続的に高めます。

個別の機能的特徴について、これまで見てきました。
それでは、これらを結びつけると、どうなるのでしょうか?
次ページでは、ビジネスでの活用と、生産性向上支援に関する実績をご紹介します。



【次ページ】 これらの機能を、ビジネスでどのように活用しているか?

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