調達・物流ソリューション

本部交渉力を上げ、調達・物流を最適化する仕組みを構築します

スケールメリットを活かした調達・物流におけるコストダウンは、本部がやるべき重要な店舗サポート機能です。
既存の調達の体制、物の流れを的確に把握し、本部の調達・物流業務の「管理能力を高める」ことで、外部に依存しない「本部主導の強い交渉力」を作り出し、最適な調達・物流の仕組みを構築します。


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調達ソリューション

■店舗数が増え、購買量も多くなっているはずなのに、仕入価格が下がらない・・・

店舗数が増え、取扱量も増えてきているはずだが、コストダウンがうまく進められていない。
商品単価もあまり下がらなくなってきているし、本部の管理業務も増えてきている。どこから手をつけていくべきか・・・





現状の取引を正確に把握し、スケールメリットの出る調達の仕組みを構築します。

【実績の見える化によるコストダウン】
・実績データを見える化し、食材共通化と取引先集約を行い、スケールメリットによるコストダウンを支援します。
・過去の実績と発注予測を適切に数値化し、データに基づく論理的な取引先交渉を支援します。

【調達の透明化・標準化の推進】
・調達実績のデータ化により、分析業務や管理表作成業務などの間接業務を効率化します。
・取引ルールや発注プロセスなどを透明化し、個人に依存しない標準化された調達業務体制を構築します。

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物流ソリューション

■ 店舗数も業態も増え、配送エリアが拡大し、物流コストが上がっている・・

今は古くからの取引のある問屋・卸に食材を任せているが、店舗拡大に伴い配送エリアも拡大し、物流コストがかかるようになってきた。全体の物流量も増えてきたので、物流センターを作って一括納品体制へ変更や、今までの物流業者切り替えなど、物流コストを下げる手を打たなければならない・・・



本部主導型の物流の仕組みを構築し、コストダウンを推進します。

【最適な全体物流の再構築支援】
・現状と将来計画に基づいた、戦略的な物流拠点配置・配送ネットワークの企画・設計・選定をサポートします。
・既存の商流やシステムと調和を取りながら、全体コスト(調達・物流・管理)を最適化する物流体制を構築します。

【物流管理・運営体制の強化】
・本部主導型の物流管理体制を構築し、物流業者任せにしない継続的なコストダウン実行をサポートします。
・内部コスト/外部コストを踏まえ、最適なアウトソーシング領域の企画・運営をサポートします。


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